フィールド定義
画面の説明
- 表示順
- フィールドの表示する順番を設定します。枝版を振ることにより同一のフィールドにできます
- タグ名
- フィールドのシンボル名を設定します。
- タグ名
- フィールドのシンボル名を設定します。
- ラベル
- ラベルを設定します。ラベルで${XXXX}でXXXXをWDR辞書から探し出し置換します。
- タグタイプ
- タグのタイプを選択して下さい。
- 必須
- 必須入力ありのときチェックして下さい。ここがチェックされると自動的に入力有り無しのチェックを行い、入力がないときエラーを表示し、入力を促します。また、ラベルの先頭に*をつけ必須項目であることを利用者に知らせます。
- 固定値
- 値を固定で表示するときに設定します。WDRデータが使用できます。
- 説明
- ラベルの下に説明書きを入れるときに設定します。
- CSS定義
- フィールドに対してスタイルシートの定義を行うときにスタイルシートを設定します。
- 表示条件
- 条件文を設定してください。ここに条件式を入力することにより、フィールドを表示、非表示にすることができます。
- 拡張1〜3
- タグタイプによる設定値となります。詳細はタグについて参照して下さい。
画面との関係
実際のデータがどこに位置するかを以下に示します。

フィールド関連
| TYPE | 固定値 | 拡張1 | 拡張2 | 拡張3 |
|---|---|---|---|---|
| 表示 | フォーマットパターン※2 | Filter※1 | ||
| 一行テキスト | フォーマットパターン※2 | |||
| リンク | リンク名 | URL遷移名 | Filter※1 | |
| 隠しフィールド | ||||
| テキスト領域 | Filter※1 | |||
| コンボボックス | セレクトスタイル※4 | セレクトスタイル※4 | ||
| チェックボックス | ONの値 | OFFの値(ある場合) | ||
| ラジオ | セレクトスタイル※4 | |||
| ボタン | ボタンに表示する名前 | JavaScript | ||
| パスワード | ||||
| イメージリンク | 表示する画像のURL | URL遷移名 | IMAGEタグのALTとなります | |
| 固定値 | セレクトスタイル※4 | |||
| プレーン表示 | Filter※1 |
表中の背景色が黄色は必須を表します。
※1 Filter:[ON|OFF]
HTMLTAGの許可 デフォルトON
※2 フォーマットパターンはフォーマットパターンを参照
※4 セレクトスタイルはセレクトスタイルを参照
フォーマットパターン
フォーマットパターンは下記の3つになります。いずれも下記の形になります。
固定文字1文字+パターン
日付フォーマット
フォーマット:D+パターンで表されます。
| パターン | 説明 |
|---|---|
| 0 | yyyy-MM-dd HH:mm:ss 型で表示します |
| 1 | yyyy-MM-dd HH:mm 型で表示します |
| 2 | yyyy-MM-dd HH 型で表示します |
| 3 | yyyy-MM-dd 型で表示します |
| 4 | yy-MM-dd HH:mm:ss 型で表示します |
| 5 | yy-MM-dd HH:mm 型で表示します |
| 6 | yy-MM-dd HH 型で表示します |
| 7 | yy-MM-dd 型で表示します |
| 8 | MM-dd HH:mm:ss 型で表示します |
| 9 | MM-dd HH:mm 型で表示します |
| 10 | MM-dd HH 型で表示します |
| 11 | MM-dd 型で表示します |
| 12 | dd HH:mm:ss 型で表示します |
| 13 | dd HH:mm型で表示します |
| 14 | dd HH型で表示します |
| 15 | dd型で表示します |
| 16 | dd HH:mm:ss型で表示します |
| 17 | dd HH:mm型で表示します |
yyyy:西暦4桁の年を表します。
yy:西暦2桁の年を表します。2000以降として扱われます。
MM:2桁の月を表します。
dd:2桁の日を表します。
HH:2桁の24時間制の時間を表します。
mm:2桁の分を表します。
ss:2桁の秒を表します。
数値フォーマット
フォーマット:I+パターンで表されます。
| パターン | 説明 |
|---|---|
| 1 | 3桁区切りで整数表示で表示します |
| 2 | 3桁区切りで表示します表示します |
| 3 | 先頭に¥を付加し3桁区切りで表示します |
| 4 | 数値を100倍してパーセント(%)をふかして表示します |
フリーフォーマット
フォーマット:F+パターンで表されます。
| パターン | 説明 |
|---|---|
| # | 数字を表します。値が0の場合はその値は表示されません。 |
| 0 | 数字を表します。値が0の場合はその値には0が表示されます。 |
| .(ドット) | 整数値と小数値の区切りを表します。 |
| ,(カンマ) | 数データのグループセパレータを表します。 |
| % | 数データを100倍し、%を付与します。 |
| '(シングルクォーテーション) | フォーマット処理時にフォーマットパターンと捉えられたくないパターン記号を'(シングクォーテーション)で囲みます。(例)'#' |
| \u00A5 | 通貨記号を表します。 |
例 5をF0000で表示すると0005と表示されます。
セレクトスタイル
セレクトスタイルは下記の3つの種類が使用できます。
セレクトスタイルの拡張1、2の2つを設定された時はマージされます。
固定文字タイプ
区切り文字として,で表示文字、値の順で区切ります。
例
日本,1アメリカ,2,カナダ,3
SQLタイプ
SELECT文がそのまま使えます。その時、第1引数には 表示する文字、値の順で SELECT文を記述します。
値について
本アプリケーションでは下記の3つのデータの種類をサポートしています。
リクエストデータ
リクエストデータとはWDRポートレットから送られてきたデータをいいます。
例えば
以下のページが表示されているとします。
ID のタグ名を ID
パスワードのタグ名 をPASSWORDとすると、
リクエストデータのデータとしてID→ADMIN
PASSWORD→PASSWORD(*******となっていますが入力した値)
になります。
このデータを取得するためには
<%RQ_ID%>
<%RQ_PASSWORD%>
の記述でデータを取得することができます。
セッションデータ
セッションデータとはサーバのセッション単位で格納しているデータです。
セッションとは新規にjoker ポータルが立ち上げられ、Servletサーバにつながったときに作成されます。ただし、一定時間アクセスしないと、このデータはなくなります。
アクションの前処理、後処理などで
SESSION キーワード 値で設定できます。
またこのデータを取得するには、
<%SS_キーワード%>
の方法で取得できます。
joker ポータルで【新しいウインドjoker ポータル】で画面を開いた時は同一セッションとなります。
ユーザデータ
ユーザデータとはユーザが指定したデータを表します。
ユーザが指定したデータとは下記の2つがあります。
- SQLを発行したデータ。
- SELECT文の命令で取得した値。
- JAVAを組み込んで返した値。
- 上記と同様にアクセスできます
